愛犬との絆を深めよう!愛犬にはルールを、飼主さんにはコントロールの仕方をお教えします!
ブログ

犬のこと

セミナー(シニア犬によく見られる病気2)

「シニア犬のケアについて」のセミナーの第3回目です。 前回、前々回をまだお読みになっていない方は、こちらをお先にお読みください。 セミナー(シニア犬のケア) セミナー(シニア犬によく見られる病気)

セミナー(シニア犬によく見られる病気)

先日参加したセミナーの続きになります。 前回をまだお読みでない方はこちらをお先にお読みください。 ⇒ セミナー(シニア犬のケア)   シニア犬になってくるといろいろと衰えてきます。

セミナー(シニア犬のケア)

先日、「シニア犬のケアについて」というテーマのセミナーに参加してきました。 講師は、GROW WING ANIMAL HOSPITALの院長 曽我玲子先生です。   近年、犬の平均寿命は昔に比べて延びています。

おもちゃの管理

おもちゃを管理することで、飼主さんに決定権があることを愛犬に教えます。 「楽しいことはすべて飼主がリードしてくれる」と教えると、犬の飼主さんに対する集中力を高めることにもなります。

ハウストレーニング

「ハウスは安心できて、ひとりになっても落ち着いて過ごせる場所」ということを教えましょう。 ハウス(ケージ、サークル、クレート等)を決まった場所に置き、安心できるスペースを作ります。

犬の要求に応じない

全ての行動は飼主さんがリードし、飼主さんに決定権があることを犬に教えなければなりません。 犬を甘やかすことで飼い主さんの気持ちは満足するかもしれませんが、犬はどんどんわがままになってしまいます。

「かわいがる」と「構わない」のメリハリをつけよう

愛情を与えすぎると犬は飼主さんに依存するようになってしまいます。 そして飼主さんがいなくなると不安でしょうがなくなり、お留守番もできなくなってしまう分離不安になってしまいます。

ボディランゲージで伝えよう

犬に言葉は通じないので、諭すように叱っても伝わりません。 良い行動をしたら思いっきり褒めてあげ、悪い行動をしたら毅然とした態度で叱り、はっきりしたボディランゲージで意思を伝えましょう。

穏やかで毅然とした態度で接しよう

犬にとって一番幸せな状態は、安心して従うことができる強い飼主さんの元で暮らすことです。 決して犬が思うままに行動することではありません。

香りだけではないアロマ(ホリスティックセミナー2)

今回はホリスティックノセミナーの後半です。 前回を読んでいない方はこちら ⇒ ホリスティックセミナー1(唾液腺のマッサージ) 講師は「かまくらげんき動物病院」の院長 石野先生です。 後半は、口腔内のお話からガラッと変わっ …

« 1 2 3 »
PAGETOP
Copyright © ドッグトレーニング KUMA All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.